『乳児保育の意義と心の育ち』講師:元立教女子学院短期大学教授 今井和子氏

乳児保育を取り巻く今日の現状から、親子の愛着関係を支え、質の高い乳児保育を実践するため学びました。

○一人一人の子どもと向き合う⇒ 個の尊重

○人生のうちで最も成長が著しい⇒ 発達の“芽”を大切にする

○24時間の生活の連続性⇒ 家庭と園で“共育て”

○養護の大切さを通して人への基本的信頼と自己肯定感を育む

○家庭的な雰囲気の中で育つ

6月研修発表の様子